今さら転院ですか?
前回のブログで梅毒の疑いも晴れ、あとは入院してステントを入れ、その後腎結石粉砕術をやるだけとなった時に、まさかの転院を宣告されました。
「免疫抑制剤3種類も服用してるし、何かあったら致命的になってしまうから、リウマチ科の先生のいる所で治療したほうが良いと思います。」
「感染とかあったら怖いし。」
「紹介状書くから、また取りに来て。」
はぁー-------!?
そんなこと最初から分かってたのに、なぜ今?
「チームで検討」と何度も通わされ(過去ブログ)、高額な検査もして、毎回何時間も待って、手術同意書も書いて、やっとステント入れるところまでたどり着いたのに、なぜ今??
免疫抑制剤飲んでるのなんて、最初の診察の時から知ってたよね?
私のリウマチ科の主治医から、医療連携で普通の治療で大丈夫と連絡来てるはずだよね?
ふ・ざ・け・ん・な💢
しかし、チキンな私は
「出来ないならしょうがないですね…。」
と言って納得いかないまま帰りました。
病院に初めてのクレーム
即、Twitterで気持ちを吐き出し、なんとか前向きに考えようとしました。
でもどうにも収まらず、第3者機関に相談しようかと思いました。
帰ってきたパパに、クレーム言おうかどうかウジウジしてると、
俺が電話する!と即病院に電話してくれました。
(頼もしい…。)
泌尿器科の先生は
「私の判断ミスでした。」
と認めてくれたようですが、今後の対応は後日電話してくれるようです。
最初もしくは2回目の診察の時に言ってくれれば何の問題もなかったのに…。
これって普通なの?
何度も通わせて、高額の検査をして、手術の同意書も書いて、入院手続きまで全部やった後にやっぱり出来ないって、医療業界では普通のことなんでしょうか。
患者の時間とお金をなんだと思ってるんでしょうか。
前にも同じ病院で手術したことがあって、すごく良かっただけに、とても残念な気持ちになりました。
というわけで、腎結石の治療はまた1からとなってしまいました。
トホホ😢
転院先は綺麗な大学病院なので(今の所は古い大学病院)、
いい治療ができると信じたいと思います。
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