９月２６日、娘が通ってるスイミング（ティプネスキッズ）の最後の日でした。
１０月からバスケチームに入ることになったので、幼稚園からずっと通ってるスイミングをやめることになったのです。
幼稚園の頃や１年生の頃はよく見学に行ってましたが、スイミングの送迎バスで行くようになってからはずっと見学に行っていませんでした。
昨日は最後に日だったので、３年以上ぶりに娘の泳いでいるところを見学しに行ってきました。
娘はスイミングが得意で、すべて一発合格または飛び級をしてどんどん進んでいったので、タイムを計ってガンガン泳ぐクラスにいます。
（ちなみに息子はバタフライで停滞中…）
大きいお兄さんたちに混ざって一生懸命ガシガシ泳いでいて、すごく頑張ってたんだなぁと感心しました。
幼稚園の頃、「嫌だ！」と言って逃走し、プールの先生に抱えられて連れていかれた頃とは大違いの成長ぶりでした。
チラチラこちらを見て、手を振る娘がとても可愛かったです💕
雨の日も暑い日も寒い日も毎週通ったスイミングが今日でおしまい。
送迎バスの乗るのも最後。
スイミングの帰り道、寒いねといいながらポケットで一緒に手をつないで歩いたことや、バスの中からいつまでも手を振って投げキッスをしてた娘の姿が思い出されました。
こうやって一つずつ子育てが終了していくのかな、とちょっと寂しい気持ちになりました。
子育てって長いようで本当にあっという間ですね。
期間限定だからこそ、大事に過ごしたいなと思いました。
今の娘の可愛い姿を目に焼き付けて、次はバスケのサポートを楽しみたいと思います😊
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